資金を募るときの注意点

(英語の原文を読む)


このドキュメントでは個々のDojoが資金を集める際の一般的な注意点を示します。なお、ベルトや保険などの経費について可能な場合はできるだけ、各Dojoが直接スポンサーより援助してもらえるようにしてください。具体的な資金集めの方法については、資金を募るときの活動事例をお読みください。

Dojoが資金を募っても良いのですか?

はい!CoderDojo憲章に述べられているとおり、あなたのDojo,またはグループ名で運営されるDojo(カリフォルニア州のEGDojo)にとって資金調達が明らかに必要であるという条件で,資金調達を行う権利があなたに与えられます。ただし,不適切な資金調達は憲章違反となります。

なぜ、Dojoが資金を募るべきなのでしょうか?

CoderDojoは全ての主催者にとって経費が0もしくはできる限り少なくなるように計画されています。しかしながら、時にはDojoにお金を必要とするコストがかかることも理解しています。よくあるコストの例としてはninjaへのベルト、Tシャツ、保険もしくはボランティアへの青少年指導者トレーニングなどです。お金がからむことでDojoの運営はとても困難になるため、財団は常にDojoがこれらのコストをスポンサーによりまかなわれるよう最初に考えるべきだとしています。

参加している保護者に寄付をお願いしても良いでしょうか?

はい。Dojoは参加者にとって常に無料でなければいけません。しかし、特定の目的のために必要とされるスポンサーとしてDojoが保護者に寄付のお願いをする事はできます。ただし、参加者の保護者が寄付をしないと疎外されているような気持ちを持つようなやり方をしてはいけません。どんな寄付が必要かを保護者の方にお知らせして、それからDojoセッションの入口に寄付箱を置いておくなどのやり方があるでしょう。

資金調達に関する法律はどんなものですか?

資金調達については法の管轄地域によって法律が大きく異なっています。そのため、資金調達を行う場合は、資金調達に関する管轄地の法律を事前に必ず調べておく必要があります。

やらなければいけないこと

管轄地の法を調べておくこと

やってはいけないこと

寄付を受けたとしても何も期待されるものはないと考えてしまうこと

この文書は Attribution-NonCommercial 4.0 International ライセンスの基に公開されています。