本ページでは新聞・書籍・Webサイトなどで『CoderDojo』を説明する際に役立つ TIPS をまとめています。メディア掲載時のお役に立てば幸いです。
『CoderDojo』は国際商標となっていて、全国の CoderDojo は立ち上げ時にその利用許諾を受け、それぞれが独立して運営しています。
一般社団法人 CoderDojo Japan も、ライセンス契約を交わして利用許諾を受けた公式法人の1つです。CoderDojo 憲章に則って運営している各 Dojo と、基本的に同じ立ち位置となります。
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CoderDojo 憲章の詳細を読む。
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CoderDojo Japan の役割と活動実績を読む。
CoderDojo は上記の仕組みで回っていて、それぞれが決定権を持って活動しております。したがって、例えば次のような説明は事実とは異なりますので、ご注意いただけると幸いです。
詳細はガイダンス資料をご参照ください。
詳細を見る → CoderDojo ガイダンス資料
一般社団法人 CoderDojo Japan では、CoderDojo を説明する場面で「プログラミング道場」または「プログラミングクラブ」という表記を使っています。
上記以外の表記を禁止しているわけではなく、また、メディア媒体によって様々な制約があるかと思いますが、メディア掲載時には可能な限り公式の表記に準じていただけると大変幸いです。
図: CoderDojo の表記例
また、「CoderDojo」の表記に関するブランドガイドラインもあります。こちらも合わせてご確認いただけると幸いです。
詳細はブランドガイドラインをご参照ください。
詳細を見る → CoderDojo ブランドガイドライン
一般社団法人 CoderDojo Japan のロゴ画像データは下記ページから公開しています。メディア掲載時に必要な場面などありましたら、お気軽にご活用ください。
CoderDojo Japan 公開ロゴ - Google Drive
メディア関係者向けの情報は以上となります。皆さまの執筆時のお役に立てば嬉しいです。
他、何かご不明な点があれば下記連絡先までお問い合わせください。